「ありうるはなし」(×ありえるはなし)

あり得ないホラーに飽きた方へ
ワカル人にはワカリます
でも読後にはホッとするでしょう
とりあえずという方は第4話をどうぞ

はじめに をどうぞ

 
  第一話 「迂 回 路(うかいろ)」  第二話「雪見障子(ゆきみしょうじ)」

 
   第三話 「 月 末 (げつまつ)」  第四話 「汽笛(きてき)」<児童版>

 
第五話 「帰還(きかん)」<児童版> 第六話  「   鏡  (かがみ)」

 
第七話「飛び石(とびいし)」<児童版> 第八話 「 太 陽 (たいよう)」

  
  第九話 「 残 像 (ざんぞう)」  第十話 「 爪 痕 (つめあと)」



特別中編「恐怖の火影(きょうふのほかげ)」



外伝「賑やかな静寂」



「テンパランス」序章『座敷爺(ざしきじい)』
第一章『憑狐(ひょうこ)』
第二章『人身御供(いけにえ)』
第三章『封印(ふういん)』掲載


*道草怪談「負の結界」はすでに封印されました。

m(_ _;)m 「ふりがな」等の間違いは
気づいたところから直します。

「あり得る話」は十話で完結。続編が「テンパランス」です。

「テンパランス」=占い専門館の屋号。つまり占い師が活躍する話です。
たぶんもっと怖くなるはずですが、山はもう少し先かと…。

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